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遠隔監視機能搭載の鉛バッテリー回復装置「e-ALPHAクラウド」をリリースしました。

2022年5月にe-ALPHAクラウドをリリースいたしました。e-ALPHAクラウドには以下の2つの機能が搭載されています。

 ① 鉛バッテリの遠隔監視機能

    鉛バッテリの電圧値・電流値・内部抵抗値・周辺温度を測定し、測定データをクラウドに送信。測定周期は任意設定可能。

 ② 鉛バッテリの回復機能


 

鉛バッテリの電極に対して特殊パルスを伝播することにより、サルフェーションを除去し電極を常時リフレッシュ。

遠隔地にある鉛バッテリや常時監視が必要な鉛バッテリの状態をリアルタイムで監視ができます。また回復機能を搭載していることにより、バッテリ寿命の延命が図れます。

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